5月20日(月)

 

本日の給食です

<献立>

 打ち豆の味噌汁

 かぼちゃコロッケ

 マカロニミートソース炒め

 ひじきとごぼうの炒り煮

 厚焼き玉子

 

 

 今日は鉄分たっぷりの「アイアン献立の日」です。主に、ひじき・打ち豆・玉子・味噌に多く含まれています。鉄にはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類があります。玉子や肉類などの動物性食品に含まれているものをヘム鉄、打ち豆や厚揚げ・味噌の原材料である大豆や、野菜・果物に含まれているものを非ヘム鉄といいます。これらの違いは体内への吸収率であり、ヘム鉄は10〜30%、非ヘム鉄は5%未満と言われています。また、たんぱく質と一緒に摂ることが大切です。それは、体の中で鉄分が使われるときは必ずたんぱく質と結合して運ばれていくからです。もちろん野菜や果物に含まれるビタミンやミネラルも必要となります。このように貧血や肌荒れにならないためにも、色々な食材を食べることが大切なので、みなさん残さず食べましょう。

 

5月17日(金)

 

本日の給食です

<献立>

 ミネストローネ

 手作りチキンカツ   1食用中濃ソース

 レンコンサラダ

 チンゲン菜と玉子のソテー

 ナタデココフルーツ

 

 

 今日は「チンゲン菜と玉子のソテー」のチンゲン菜についてお話します。チンゲン菜は、中国野菜の中で最もポピュラーな野菜で、ビタミンAやビタミンCを豊富に含んでいます。油との相性が良いため、今日のような炒め物にするとビタミンの吸収が良くなります。また、煮たりゆでたりすることによって細胞内の水分が減り、ビタミンAはさらに多く取ることができるので、煮浸しやスープに入れるのも おすすめです。これらのビタミンは風邪の予防に役立つほか、胸やけや胃のむかつきに効くと言われています。その他にも、ミネラル・食物繊維を豊富に含むので、みなさんもすすんで食べるようにしましょう。

 

5月16日(木)

 

本日の給食です

<献立>

 大根としめじの味噌汁

 豚すき焼き風煮

 ポテトサラダ  1食用マヨネーズ

 ししゃもの天ぷら

 オクラのゴマ和え

 

 

 今日はカルシウムたっぷりの歯ッピー献立の日です。主にししゃもとオクラに多く含まれています。今日はカルシウムが、なぜそんなに必要なのか、カルシウムの役割についてお話しします。カルシウムというと「骨」を連想する方が多いと思いますが、実は脳細胞や神経細胞が働くためにも、血中のカルシウムが重要な役割を果たしています。また、筋肉を動かしたり、物を見たり、情報を伝達したりするときにもカルシウムが必要です。カルシウムは人間の体を動かすバッテリーのようなものなのです。体内には60兆個もの細胞がありますが、そのすべてを動かすためにカルシウムが使われているのです。一生のうちで1番骨が成長するのは、男子は特に中学生時代、女子は小学校高学年の頃から始まっています。この時期には、年間で平均11%くらい骨密度が上がるので、骨を丈夫にするために、カルシウムをたくさん取って、しっかり運動しましょう。

5月15日(水)

 

本日の給食です

<献立>

 醤油野菜ラーメンスープ

 ラーメン・コーン・なると

 鶏肉の旨辛唐揚げ

 切干大根のハリハリ漬け

 グレープフルーツ

 

 

 今日はラーメンの具材としてよく使われる「なると」についてお話します。 なるとは魚のすり身から出来ており、断面が渦巻き模様のかまぼこの一種です。徳島県鳴門海峡の渦潮(うずしお)にちなんで名づけられたそうです。しかし、全国生産高の約70%を静岡県で生産しているそうです。なるとの原材料である魚の種類は、スケトウダラ、シログチ、イトヨリダイなどが多く、これらを卵白や食塩などと混ぜて、成型器に入れ、特殊な渦巻き模様を作り出します。蒸しかまぼこと同じように、たんぱく質を多く含み、脂質は少ない食品です。今日は、なるとをコーンと一緒に、野菜の入ったスープに入れて、汁まで残さず食べましょう。

5月14日(火)

 

本日の給食です

<献立>

 若竹汁

 鯖の味噌煮  白ネギの煮物

 新じゃがの揚げ煮

 キャベツかにカマサラダ

 蒸しシュウマイ

 

 

 今日は「若竹汁」のに入っている「竹の子」についてお話します。竹の子は、竹の地下茎から出てくる若い芽です。つまり竹の子供という意味もありこのような名前で呼ばれるようになりました。しかし、「たけのこ」という字にはもう1つ漢字がありますが、みなさんは書けますか?竹冠(たけかんむり)に旬という字を書き、「筍(たけのこ)」と呼びます。筍は成長が速く、約10日間(一旬)で竹に成長するので、そこから来たと言われています。竹の子は水分と食物繊維を豊富に含み、食べ応えがあるのにカロリーが低いヘルシーな食材です。さらに旨み成分の1つであるアスパラギン酸が含まれており、疲労回復に効果があるといわれています。4月から6月にかけておいしい時期なので、みなさんも残さず食べましょう。

5月13日(月)

 

本日の給食です

<献立>

 麩となめこの味噌汁

 メンチカツ  1食用中濃ソース

 じゃが芋とひじきの炒り煮

 アスパラマカロニソテー

 法連草のかつお和え

 

 

 今日は「麩となめこの味噌汁」のなめこについてお話します。なめこと言えば、ヌルヌルした「ぬめり」が特徴です。この「ぬめり」は「ムチン」と言われる粘性物質で、タンパク質といくつかの多糖類が結合したものです。なめこの他に、オクラ、モロヘイヤ、里いも、長いもなどのヌルヌルする食べ物に多く含まれています。ムチンは消化管などの粘膜にくっつき、表面を保護して滑りを良くする作用があるため、消化器官では胃潰瘍や胃炎の予防・改善に効果があります。また、呼吸器官では鼻の粘膜を丈夫にして、コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症にかかりにくくする効果があります。みなさん、すすんで残さず食べましょう。

5月10日(金)

 

本日の給食です

<献立>

 キーマカレー

 チーズはんぺんフライ

 中華風春雨サラダ

 福神漬

 オレンジ

 

 

 今日はカレーを食べる時には欠かせない「福神漬け」についてお話します。みなさんは福神漬けの名前の由来を知っていますか?幸福の福に神様の神と書くように、いかにもおめでたい名前ですよね。福神漬けは、明治時代初期に東京の上野の漬け物屋さんが7種類の野菜を入れて漬けたのが始まりと言われています。その漬け物が評判となり、「この漬物さえあれば他にご飯のおかずはいらない!食費が安く済み、お金がたまる!」ということで、当時の人達は「まるで七福神が家に訪れたようだ」と喜んでいたそうです。そしてその漬け物は、七福神にちなみ、福神漬けと名付けられたそうです。今日の福神漬けには主に大根、れんこん、なすの3つの野菜が入っています。少しの量ですが、みなさん残さず食べましょう。